映画「トリスタンとイゾルデ」
2006-10-22


娘と映画館、昨日に引き続きの蘇我(昨日は電車、今日は車)だ。

この二人の物語を初めて知ったのは小学生の時に(買ってもらって)読んだ少年少女名作物語の中の一冊、「アーサー王物語」のとある一章だっけ。
読書傾向は微妙に変わっても中世という時代に惹かれることも多く、トリスタンとイゾルデの話はあれこれ目にしてきていた。娘も微妙に似ているような「この時代の映画はとりあえず押さえておきたい」など、とあれ意見の一致を見て出かけたのだった。

きれいな恋愛映画、マーク王が哀しい。
後半涙がじんわり。

映画の宣伝の『愛は死より切なく、そして尊い。』というのもたしかにあるのだけれど、マークとトリスタン、叔父と甥という二人の間にある物語がいい。いずれDVD化されて自宅で見ることができるとしてもこういう映画はこっそり劇場で見るのがいいなあ。
佳作なり。

宣伝用の『「ロミオとジュリエット」の悲劇はここから生まれた。 』というのはちょっとどうかと思うのだけれど・・・・・。これには引っかかりを感じています。
[文化(本・CD・映画・芝居など)]
[MOVIE]

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